利用規約

第1条(定義)

本規約において使用する以下の用語は、各々以下に定める意味を有するものとします。

  • 「本規約」:本利用規約、プライバシーポリシー、ガイドライン、その他本サービスに関して定める一切のルール(名称を問わず、これらを変更・追加したものを含みます)を総称していいます。
  • 「本サービス」:チケット売買仲介プラットフォーム「[サービス名]」のウェブサイト、アプリケーションおよびそれに関連する全てのサービスをいいます。
  • 「本契約」:本規約に基づき、会員と本サービス運営事務局(以下「運営事務局」といいます)との間で成立する、本サービスの利用に関する契約をいいます。
  • 「会員」:本規約に同意の上、所定の手続きを経て本サービスの利用登録を行なった個人または法人をいいます。
  • 「売主」:本サービスを利用して、チケット等を販売または譲渡する目的で出品を行なう会員をいいます。
  • 「買主」:本サービスを利用して、出品されたチケット等の購入申し込みを行なう会員をいいます。
  • 「会員投稿情報」:会員が本サービスを利用して投稿、送信、アップロードした文章(プロフィール、チケット詳細説明、評価コメント等)、画像、その他のデータをいいます。
  • 「対象チケット」:本サービスにおいて取引の対象となる、興行(コンサート、演劇、スポーツ、イベント等)への入場権利を証するものをいいます。(紙チケット、電子チケット、発券番号等を含みます)
  • 「取引」:売主と買主の間で成立する、対象チケットの売買契約およびそれに付随する一連の手続き(代金の支払い、チケットの発送・受取、評価等)をいいます。
  • 「チケット代金」:売主が設定した対象チケットの販売価格をいいます。
  • 「決済システム利用料」:本サービスが提供する決済システムおよび取引仲介機能の対価として、売主または買主(あるいはその双方)が負担する手数料をいいます。
  • 「登録情報」:会員が本サービスを利用するにあたり、提供する氏名、住所、電話番号、メールアドレス、金融機関口座情報、本人確認書類、その他の一切の情報をいいます。
  • 「不正転売」:興行主の事前の同意を得ずに、販売価格(定価)を超える価格でチケットを転売する行為、または転売する目的でチケットを譲り受ける行為(不正転売禁止法に定める禁止行為を含みますが、これに限りません)をいいます。
  • 「不正転売禁止法」:「特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律」(平成30年法律第103号)をいいます。

第2条(会員登録および会員情報)

(会員登録) 本サービスの利用を希望する者は、本規約を遵守することに同意し、かつ所定の登録情報を運営事務局が定める方法で提供することにより、会員登録を申し込むものとします。登録は、運営事務局が当該申込を承諾した時点で完了します。

(会員登録の条件) 会員登録ができるのは、以下の各号をすべて満たす方に限ります。

  • 日本国内に在住し、国内の住所、電話番号、および本人名義の金融機関口座を保有していること。
  • 満18歳以上であること。ただし、18歳未満であっても法定代理人の同意を得た場合は買主としての登録が可能ですが、売主としての登録および出品行為は一切できません。
  • 過去に本サービスにおいて利用停止や会員資格の取消しを受けていないこと。
  • 本人以外の名義、または虚偽の情報を用いて登録を行なわないこと。

(重複登録の禁止) 一人の会員が複数の会員登録を行なうこと、または複数の者が一つの会員資格を共同して利用することはできません。運営事務局が重複登録と判断した場合、事前の通知なく当該会員の全ての会員資格を停止または取り消すことができるものとします。

(登録情報の正確性・変更通知) 会員は、登録情報に変更が生じた場合、直ちに所定の方法で変更手続きを行なうものとします。登録情報の不備や変更の遅滞により、チケットの不達、売上金の振込不能、その他の不利益が生じた場合、運営事務局は一切の責任を負いません。

(本人確認の実施) 運営事務局は、会員(特に売主)に対し、不正利用防止および取引の安全確保のため、公的証明書の写しの提示等の本人確認(eKYC等)を求めることができます。会員がこれに応じない場合、運営事務局は出品の制限、取引の停止、または売上金の支払い留保を行なうことができるものとします。

(退会) 会員が退会を希望する場合は、所定の手続きを行なうものとする。ただし、進行中の取引がある場合、その取引が完全に終了するまで退会することはできません。

第3条(出品および販売ルール)

(出品手続き) 売主は、運営事務局所定の手続きに従い、対象チケットの情報を正確に記載して出品を行なうものとします。

(出品禁止チケット) 売主は、以下に該当するチケットを出品してはなりません。

  • 不正転売に該当する価格でのチケット。
  • 興行主により転売が禁止され、かつ入場時に厳格な本人確認が実施されることが判明しているチケット。
  • 偽造されたチケット、または使用済みのチケット。
  • 売主の手元にない、または取得が確約されていないチケット(空売り)。
  • その他、運営事務局が不適切と判断したチケット。

(情報の正確性) 売主は、座席番号(または詳細なエリア)、名義の有無、塗りつぶしの有無、女性名義・男性名義の別、および発送予定日等の情報を正確に記載する義務を負います。

(二重出品の禁止) 売主は、本サービスに出品中のチケットを、他のサイトやSNS等へ同時に出品してはなりません。他で売却が決まった場合は、直ちに本サービス上での出品を取り消すものとします。

(売買契約の成立) 買主が購入手続きを完了し、運営事務局がそれを受理した時点で、売主と買主の間に当該チケットの売買契約が成立するものとします。

第4条(購入および支払い)

(購入の意思表示) 買主は、対象チケットの内容を十分に確認した上で、運営事務局所定の方法により購入を申し込むものとします。

(代金の支払い) 買主は、売買契約成立後、運営事務局が定める期限内にチケット代金および決済システム利用料の総額を支払うものとします。

(代金の預かり) 買主が支払った代金は、取引が完了するまで運営事務局(または決済代行会社)が一時的に預かるものとし、売主へ直接支払われることはありません。

第5条(受渡および評価)

(チケットの送付) 売主は、買主の支払い完了通知を受けた後、速やかに対象チケットを発送(または電子チケットの分配)を行なうものとします。

(受取確認) 買主は、チケットを受領した後、内容を確認し、速やかに受取連絡および売主への評価を行なうものとします。

(売上金の確定) 買主による受取連絡が完了した時点で、運営事務局は預かっていた代金から決済システム利用料等を差し引いた金額を、売主の売上金として確定させます。